愛知県で働く会社員です。心の琴線にふれるものを紹介していきます。異文化を体験できる海外旅行や美術館も大好き。


by mayu20051001
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映画と小説

知り合いにもらったDVD。
江國香織原作 「東京タワー」

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 予告編を見て見たいなぁと
 思っていた映画だったが・・・。
 いまひとつ。
 私にこのDVDをくれた2児のおとうさんは
 これを見てショックを受けた、とコメントしていた。



原作を読んだことはなかったけど
江國香織の他の作品を読んで私が描いていたイメージと
映画の雰囲気は違っていて、別物のように感じてしまった。

映画と原作のイメージが同じだという人もいるはずなので
たまたま合わなかったのだと思う。

最近見た「姑獲鳥の夏」も、
キャストは好きな俳優ばかりだったのに
本を読んだときに感じた背筋が凍るような衝撃は
映画では得られなかった。

読書の良さは、文章を読んで情景を思い浮かべたり
その本の雰囲気に入り込めることだと思う。
同じ文章を読んでも
人によって思い浮かべるイメージは違うので
出来上がった映像作品のイメージが違うのも当然。
だから、好きな作品ほど、映画化、ドラマ化されたときの
もとのイメージとのギャップが大きくてショックを受けることが
多いような気がする。

今日、早くも「ダヴィンチ・コード」のDVDを発見。
この時期に売ってるのは映画館での撮影版だろうなぁ、と
思って買わなかったが、近いうちにこれも見てみたい。
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by mayu20051001 | 2006-05-28 18:42 | movie・drama